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光るうみがめTシャツ
¥3,500
うみがめの町、徳島県美波町のうみがめTシャツです。 明るいところから暗いところに移動すると、カメの甲羅とminamiの文字が浮かび上がります。 イラスト:安藤智 デザイン:村上亜沙美 ディレクション:長谷川明 素材:綿 100%、United Athle 5.6oz カラー:白 サイズ:S・M・L・XL 背面にイラスト、前面は無地 一部蓄光印刷あり(洗濯ネット推奨) スタッフ着用サイズ感 ・167cm女性:サイズMでちょうどよいサイズ感。Lで大きめに着るのもよい感じ。 ・173cm男性:サイズLでちょうどよいサイズ感。
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ACCEPT CHANGE AS INEVITABLE
¥3,000
建築家として独立10年目。これまでの集大成としてのプロジェクトブックを作りました。古民家改修設計のなかで1番重要で可能性を感じている”工事監理”に焦点を当てた現場記録集です。 . おかしいなと気づいたんです。設計図を書き上げた時点から、工事着工までには半年一年くらい時差があることはザラで、現場にいる自分と設計してた時点での自分の判断に差があることに、一年間の成長と変化に。どちらの判断を優先するか。現場を前に目に飛び込む高解像度の情報の波に反応することこそ建築に対して誠実な対応だとおもいました。大変ですよ、現場は。だって図面に書いてあることと違うこと言うんだから。普通はね。でもこの現場はちょっと違う。大工さんも設計者もみんな経験したことのない、やったことないことをやろうとしてるので手探りです。毎朝電話かかってきて、毎日現場に行きます。図面はありますよ。でもやっぱり計画としての図面ではなく、現場が優先されるべきです。実測図など当てになりません。水平垂直など古民家にはありません。計画通りにはいきません。図面の通りに施工することが良い空間を実現することだとも思いません。図面にはないけどこの方がいい。大工さんにもこだわりがあります。尊重します。一つ変わると玉突きでいろいろが変わります。あーそうきたかじゃあこっちはこうしようかと、現場での掛け合いを楽しみ、建築はふわふわしながら彷徨います。雨が降れば現場は止まるし、いい波があれば海に行きます。図面に表現しきれない些細な記録されないこと、竣工写真には残らない現場の声を記述しなくてはならないという使命感に追われてこの本を作りました。 A5判/2022年8月刊/108ページ [著者・写真] 長谷川明 [寄稿文] 広瀬裕子(エッセイスト) 丸山美紀(建築家) 野田 賢(構造エンジニア) ※掲載写真2枚目以降は初版特装版の仕様になります。第2刷からは無線綴じに仕様が変更となります。
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革サンダル
¥23,100
サイズオーダーメイドでつくるすべて手仕事による革サンダルです。 仕様 革:栃木レザー ソール:ビブラムソール#8327 ・ご購入後に、計測(遠隔地でも可)、製作、発送の流れになります。 ・ご購入から発送まで、平均2週間程度のお時間をいただいております。 ・革の個体差があるため色斑や小傷などある場合があります。 ・ソール色の定番色(白or黒)以外の色指定、パッチワークソールの柄指定、つま先付きサンダル等は特注対応となり、別途費用がかかります。ご要望の際は備考欄にご記入ください。購入後にこちらからご連絡させていただきます。
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田の上ホテルマッチ
¥200
田の上ホテルのマッチです。 2個セットの金額です。 ※その他商品をご購入いただいた方には1つおまけでつきます。
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sazae bag air
¥4,950
sazae bag pro のサコッシュ仕様です。 サイズ:9 inch (W22×H14 cm) 本 体:蛍光緑を染色した濃い緑 持ち手:革 (黒っぽい色) 中敷き:革 (茶色っぽい色)) 肩 紐:網戸のゴム 納 期:2週間程度
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sazae bag pro
¥3,850
SOLD OUT
sazae bag に革の持ち手を追加したプロ仕様です。 ※本体色はsazae bag air と同色の濃い緑になります。 サイズ:9 inch (W22×H14 cm) 本 体:蛍光緑を染色した濃い緑(実物は写真よりも暗いです。sazae bag air と同色です) 持ち手:革 (黒っぽい色) 中敷き:革 (黒っぽい色) 納 期:1週間程度
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ACCEPT CHANGE AS INEVITABLE [初版特装版]
¥3,000
SOLD OUT
建築家として独立10年目。これまでの集大成としてのプロジェクトブックを作りました。古民家改修設計のなかで1番重要で可能性を感じている”工事監理”に焦点を当てた現場記録集です。 . おかしいなと気づいたんです。設計図を書き上げた時点から、工事着工までには半年一年くらい時差があることはザラで、現場にいる自分と設計してた時点での自分の判断に差があることに、一年間の成長と変化に。どちらの判断を優先するか。現場を前に目に飛び込む高解像度の情報の波に反応することこそ建築に対して誠実な対応だとおもいました。大変ですよ、現場は。だって図面に書いてあることと違うこと言うんだから。普通はね。でもこの現場はちょっと違う。大工さんも設計者もみんな経験したことのない、やったことないことをやろうとしてるので手探りです。毎朝電話かかってきて、毎日現場に行きます。図面はありますよ。でもやっぱり計画としての図面ではなく、現場が優先されるべきです。実測図など当てになりません。水平垂直など古民家にはありません。計画通りにはいきません。図面の通りに施工することが良い空間を実現することだとも思いません。図面にはないけどこの方がいい。大工さんにもこだわりがあります。尊重します。一つ変わると玉突きでいろいろが変わります。あーそうきたかじゃあこっちはこうしようかと、現場での掛け合いを楽しみ、建築はふわふわしながら彷徨います。雨が降れば現場は止まるし、いい波があれば海に行きます。図面に表現しきれない些細な記録されないこと、竣工写真には残らない現場の声を記述しなくてはならないという使命感に追われてこの本を作りました。 A5判/2022年8月刊/108ページ [著者・写真] 長谷川明 [寄稿文] 広瀬裕子(エッセイスト) 丸山美紀(建築家) 野田 賢(構造エンジニア)